Clik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
ぶらカメラ（佐賀県唐津市）
佐賀県唐津市のひまわり畑です。 場所は直売所「うまかもん市場」の裏手です。 小ぶりで背丈が低いのでロケーションとしては、まずまずな感じ。 昨年見つけたので、今年も行って見ました。 ただ、雑草が蔓延っていて今年は今一か。
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
ウォーキングの光景（西公園・舞鶴公園）
ウォーキングコースの西公園と舞鶴公園の光景です。 西公園の歩道拡張工事は順調ですが、他にも整備工事があっており、 時たまダンプカーが走行していますので、注意が必要。 舞鶴公園のお濠の蓮の花は、少なくなっています。トンボも少なめ。
View ArticleClik here to view.
ぶらカメラ（佐賀県 蓮巡り）
佐賀県の蓮池です。正確には蓮畑でしょうか。 地元の方が肥料を撒いているところを見たことがあります。 ここは咲き始めが遅いので、８月のお盆頃まで見頃のようです。
View ArticleClik here to view.
お散歩カメラ（糸島市）
糸島市の芥屋大門付近をウォーキング。 黒磯海岸のハマユウが咲いていました。他よりも１０日以上も遅い開花です。 ニャンコを発見。近くの雑貨屋さん飼い猫のようです。
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
ウォーキングの光景（西公園）
久しぶりにニャンコと遭遇です。 猛暑の中、バッタを追いかける元気なニャンコでした。 叢の中からこちらを伺っています。 展望台の南側の下には遊具があり、幼稚園の遠足コースのようです。 ただ、経年劣化のため使用できない遊具が増えています。
View ArticleClik here to view.
ウォーキングの光景（舞鶴公園）
舞鶴公園のお濠の蓮は、まだまだ咲いています。 例年だとお盆までぐらいですが、今年は長く咲き誇っています。 酷暑のためか、トンボの目撃は少ない感じで、やぶ蚊も少ないような。 それから、葉っぱの顔があったので撮って来ました。
View ArticleClik here to view.
ぶらカメラ（佐賀県 蓮巡り）」
佐賀県の小さな蓮池（畑）です。 お盆過ぎでも蓮の花が綺麗に咲き誇っています。 地元の方の話では、こんなに長く咲いているのは珍しいとのこと。 今年は肥料を蒔いたその成果かもしれません。 もう暫く楽しめそうです。
View ArticleClik here to view.
ウォーキングの光景（小戸公園）
小戸公園には、ヨットハーバーやＢＢＧや遊具など整備されており、 家族連れが目立ちます。 基本的にフラットな公園ですので、ウォーキングには最適な場所でしょう。 今回見つけた昆虫は、アオスジアゲハとアブラゼミです。
View ArticleClik here to view.
ぶらカメラ（佐賀県唐津市樫原湿原）
久しぶりに樫原湿原に行って来ました。 もう５年以上になるでしょうか。 サギソウの自生地です。勝手に持って帰る人が多くて数を減らしていましたが、 保護活動のお陰で数を増やしている印象です。 ８月末までは見頃でしょう。小さいので望遠レンズが必携。
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
ぶらカメラ（佐賀県唐津市 樫原湿原）
樫原湿原の続きです。 生き物たちに注目して撮影です。 トノサマガエルを見つけたのが最大の収穫。 あとは蝶や蜻蛉ですが、トンボは撮りそこないました。 次に植物たちにも注目です。
View ArticleClik here to view.
ぶらカメラ（佐賀県多久市）
カメラを肩に掛けて佐賀県多久市をぶらぶら散策です。 お気に入りの場所は多久廟付近です。 多久市廟はもちろんですが、聖光寺の二千年蓮池にも寄っています。 ただ、二千年蓮池は、昨年水が干されており、今年は少ししか咲きませんでした。 当然、８月末にもなると枯蓮の池状態です。 今回、蜻蛉などを撮影するため、ちょっと寄った訳ですが、 何と二千年蓮池の隣の池に小さな蓮の花が咲いていました。...
View ArticleClik here to view.
ウォーキングの光景（東区三苫海岸）
三苫海岸をウォーキング。 ここは博多湾でなく外海に面しているので、綺麗な海岸です。 青い夏空に魅力的な雲が浮かんでいます。 波打ち際にクラゲが打ち上げられていましたが、青い色のクラゲは初めてです。 また、雑木林の中も散策しました。
View Article